凪ちゃんと羽野晶紀の話
大阪ローカルの話ですみません。
毎朝、関西テレビで9:50から放送されている「よーいドン」を観ている。
火曜日のレギュラーには渋谷凪咲ちゃんがいる。
かわいいよね!
反論は受け付けません。
その凪ちゃんは、いまや大阪で飛ぶ鳥を落とす勢いの人気ぶりだ。
いや全国でも、そこそこの人気だと信じたい。
凪ちゃんはAKB系であるNMB48のメンバーだ。
とある人から教えてもらって、NMBには詳しくなった。
卒業したメンバーでは山本彩、谷川愛梨、白間美瑠、現役ではレーちゃん、もしくはイーダこと上西怜と凪ちゃんが推し。
そういえば横野すみれちゃんもよかったよな。
残念なことになりましたが。
59歳のおっさんが何いうてんねん、と突っ込まれそうですが…。
火曜日のレギュラーにはたむけんもいてる。
このたむけん、凪ちゃんのことを「なぎさ!」と呼び捨てにする。
ムカつく!
後輩の分際で。
金曜日には羽野晶紀もレギュラーだ。
いまは立派なおばさんだが、むかし古田新太とか生瀬勝久(槍魔栗三助)、升毅、立原啓介らと、読売テレビの深夜番組でコントをしていたころは、すごくかわいかった。
牧野エミもよかったよなぁ。
で、羽野晶紀だけれど、先週の金曜日かなぁ、うなじを見せるために髪の毛をかきあげる仕草があった。
色っぽい。
朝からエエもん見せてもらいました。
関西小劇団が、すごく元気のよかった時代。
コテコテではない関西独自のローカル番組も多かった。
「どんぶり5656」とか「なげやり倶楽部」とか「週刊テレビ広辞苑」とか。
「誰がカバやねんロックンロールショー」ていうのもあった。
懐かしい。
関西が全国に誇れるテレビ番組。
もう一度あらわれてほしい。