長月猛夫のヨタばなし

官能作家・長月猛夫の日記です

アナタが思うほど美乳好き!

貧乳、微乳、巨乳では、どれが好きかと問われれば、巨乳が好きだと答える。

とはいえ、デカければいいというものではない。

形状とバランス、色合いが大切だ。

バランスには、乳首、乳輪がふくまれる。

たとえば、大きくても乳輪がシングルCD並みだと興覚めである。

シングルCDのことを知る人も少なくなったであろうが。

 

そういった点で見て、現在のセクシー女優で美乳なのはだれだろう。

意見の分かれるのは明日花キララ嬢。

大きさ100点、形も100点。

ただし、乳輪が狭いし乳首も小さい。

好みの分かれるところではある。

オレは好きだよ。

大好き。

 

ならば、バランスで美乳の女優さんはだれか?

一人は八乃つばさ嬢。

巨乳の範疇ではないが、はっきりとした谷間、頃合いのよい乳首の大きさと乳輪の幅、そして薄い桜色の乳首はバツグンである。

匹敵するのは伊藤舞雪嬢だ。

乳輪は狭いほうだが、まん丸でわきからはみ出るほどの輪郭、それらを際立たせる腰のくびれの細さは、神々しいほどである。

AVを見ていて特筆すべきは、陥没気味の乳首がプレイで突起してくるようす。

高橋しょう子嬢の作品で、そんなシーンが見られる。

興奮しまっせ!

 

もちろん、彼女たち以外でも美乳の女優さんはいる。

AV歴約40年だが、むかしはそんなじゃなかった。

すげえ美人だが、オッパイが好みじゃないという女優さんは山ほどいた。

いい時代になったものだ。

 

こんなことを、つらつら書いていると、セクシー女優ていうのは過酷な仕事だと思う。

演技ができても、美人でも、かわいくても、オッパイが好みでないというだけで離れるファンがいる。

アイドルや女優では考えられない。

かわいい、美人、オッパイも美乳。

でも、演技が下手ということで、離れていくファンもいる。

オッパイだけじゃなく、肌艶やスタイル、その他もろもろ。

人気を得るために、手を加える女優さんもいるであろう。

だが、身体にメスを入れるのはリスクも生じてしまう。

そんな業界で、10年以上も頑張っている女優さんはすごい、と素直に感心する。

「アイドルでも、役者でもダメだったから、AVにでも出ようかな」

そんな生やさしい世界でないことは、確かなのだ。

 

凪ちゃんと羽野晶紀の話

大阪ローカルの話ですみません。

 

毎朝、関西テレビで9:50から放送されている「よーいドン」を観ている。

火曜日のレギュラーには渋谷凪咲ちゃんがいる。

かわいいよね!

反論は受け付けません。

その凪ちゃんは、いまや大阪で飛ぶ鳥を落とす勢いの人気ぶりだ。

いや全国でも、そこそこの人気だと信じたい。

 

凪ちゃんはAKB系であるNMB48のメンバーだ。

とある人から教えてもらって、NMBには詳しくなった。

卒業したメンバーでは山本彩谷川愛梨白間美瑠、現役ではレーちゃん、もしくはイーダこと上西怜と凪ちゃんが推し。

そういえば横野すみれちゃんもよかったよな。

残念なことになりましたが。

59歳のおっさんが何いうてんねん、と突っ込まれそうですが…。

 

火曜日のレギュラーにはたむけんもいてる。

このたむけん、凪ちゃんのことを「なぎさ!」と呼び捨てにする。

ムカつく!

後輩の分際で。

 

金曜日には羽野晶紀もレギュラーだ。

いまは立派なおばさんだが、むかし古田新太とか生瀬勝久槍魔栗三助)、升毅、立原啓介らと、読売テレビの深夜番組でコントをしていたころは、すごくかわいかった。

牧野エミもよかったよなぁ。

で、羽野晶紀だけれど、先週の金曜日かなぁ、うなじを見せるために髪の毛をかきあげる仕草があった。

色っぽい。

朝からエエもん見せてもらいました。

関西小劇団が、すごく元気のよかった時代。

コテコテではない関西独自のローカル番組も多かった。

「どんぶり5656」とか「なげやり倶楽部」とか「週刊テレビ広辞苑」とか。

「誰がカバやねんロックンロールショー」ていうのもあった。

懐かしい。

関西が全国に誇れるテレビ番組。

もう一度あらわれてほしい。

 

 

 

エセ評論家

元アイドルのラーメン店が評論家の入店を断ったとか。

この、評論家にはブログやSNSで発信しているアマチュアも含まれるのかな?

版元が出している雑誌やWEB記事は、編集の目が通っているし、出版元にも責任がある。

だから、極端に誤った記事はかけない。

書いてるところもあるけど。

自分勝手に発信する人が、「評論家」を称するのはどうかと思う。

やっぱり、取材ルールというか礼儀を知らない「にわか評論家」「自称評論家」が、ほめるのならまだしも、酷評するのはいかがなものか。

エセ評論家」といわれても仕方あるまい。

 

閑話休題

 

緊急事態宣言が解除になったので、行きつけのスナックに行ってきた。

営業時間は21時まででカラオケもなしだけど、それなりに楽しめた。

やっぱり、きれいでかわいいおネエちゃんのつくってくれる水割りはおいしい!

カネはかかるけどね。

 

官能小説を連載しているサイト「夕やけ大衆」(双葉社運営)が更新されました。

こちらからどうぞ

taishurx.jp

 

では

 

ワクチンの副反応と新総裁

ワクチン2回目接種しました。

副反応が心配だったけど、とくに何もなし。

2つ上の兄貴は熱が出て、ロキソニンを飲んで平熱に戻したとか。

たしか副反応って、高齢者のほうが出にくかったよな。

くそ…!

 

けど、まったく何もなかったわけじゃなし。

腕は痛いし、接種日の翌日の早朝、悪寒に襲われた。

毛布着て寝てたら治ったけど…。

 

自民党の新総裁が岸田さんに決まりました。

予想通り。

河野さん、残念でした。

けど、次の総選挙で政権交代とまではいかなくとも、自民党議席を減らす。

安倍・麻生の院政で人気を落とした岸田政権は、参院選で惨敗。

引責辞任の短命内閣。

その次が河野さん?

選挙戦では、野田さんが一番まともなこと言ってたように思う。

 

緊急事態宣言が解除になって、さっそく馴染みのスナックからお誘いが。

きょうは無理やけど、あしたいってきまーす。

 

では

 

 

はじめましてのご挨拶

はじめまして。

長月猛夫と申します。

職業は官能作家で、「小説家」としないのは、体験告白文なども執筆しているから。

キャリアは30年以上になります。

けど、単行本はあまり出ていません…。

年齢は本日59歳になりました。

これまでにもいくつかのブログを書いていましたが、心機一転、新しい何かをはじめようと考え、当ブログをスタートさせました。

来年は還暦だし…。

ここには、その日にあったこと、気づいたこと、伝えたいことなどを「可能な限り毎日更新できたらいいな」と思っています。

 

還暦は「生まれ変わり」、英語で言えばrebornを意味します。

60年近く生きてきて、やり残したことも多々あります。

ですので、この1年を使ってできなかったことをしてみたい、という気持ちは大きいです。

これが、59歳の目標!

そのための記録としてのブログでもあります。

つまらない、よしなしごとが多いと思いますが、お付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。

 

2012年9月29日

長月猛夫